2017-10

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多様性とか平等とか排他的とか差別とかグローバルとかローカルとか - 2016.11.16 Wed

とりとめなく思ったことをtwitterでつぶやいて
つぶやいた自分が一番しっくりきたりすることってある。
だけどツイッタだとあまりにもどんどこ流れて行っちゃって
忘れちゃうし思い出す機会もないので
覚えているうちに、とりとめのないままここへ。

昔からケンカ腰だったり、排他的な感じが嫌いです。
上から目線で自分の意見を押し付けてくるのも嫌い。
そうされると、私は絶対押し黙る。
「喧嘩じゃなくて、議論したいだけ」
とか
「別にあなたを否定してるわけじゃなくて議論したいだけ」
とかも、苦手。
だって、議論する理由ってなによ。
わかってもらいたいんでしょ。自分を。
結局は自分の意見で押し通そうとしてるんでしょ。
もし私が押し通されたくない場合は
「そうなんだーそういう意見もあるよねー」
っていうだけでしょ。そのために労力使いたくない。

多様性を認めるべきだと声高に叫ぶその人が
様々な平等をあちこちでそれらしく訴えるあの人が
果たして、自分(達)以外の多様性を本当に認めてるのか?
本当に、みんなを平等だと思ってるのか??
と、疑問に思ってしまう。

多様性って・・・。
みんな違ってみんないいってことでしょ。
みんな違って、いいんだよ。
だから、
「多様性を認められません!」って言ってる人の
多様性だって認めなくちゃおかしいでしょ。

排他的に、人を否定するような論調は
どれだけ正しいことを言っていても
どれだけ立派な人であっても
苦手。矛盾してると思うから。

********

イギリスのEU離脱やトランプ勝利で
こっちに来てから思ってきた「差別」について
また思う日々。
オーストラリアに来てから、差別的な扱いを受けたことはない。
だけど、日本とはあまりにも違うこの多民族の環境で
「本当の意味での差別という意識」について
日本を出て初めて考えるようになったのも事実。
自分が完全なるマイノリティであるという意識は
自分が今までどれだけ「差別意識」を持っていたのかを
気づかせてくれた。

「日本人だから」「中国人だから」「オージーだから」
そんな風に私は、見てることに気づいた。
日本人だって、日本国内にいたって
日本人同士で服装や住んでる場所でみんな差別してる。

だからこそ、私は差別をなくしたいと思うし
せめて自分だけは、差別的な意見や視線、意識をなくしたい。

自由でいいはず。

私は前職を辞めた時点で
「よりローカルに生きていたい」
「狭い世界できちんと対価のある仕事をして
仕事も暮らしも境界線があいまいな暮らしがしたい」
と思ってきたのに、気づけはこんな「グローバル」な真っ只中。。。

私が「ローカルに生きたい」と願い、そのように進むことは
私の自由であるように
「グローバルに生きたい」と願い、そのように進むことも自由。

肌の色や宗教、どんな環境で育ってきても
何を考え、願い、自らの力で進むのは「自由」であってほしい。

排他的な意見が嫌いなのも「自由を奪われてる」って
感じるからなのかもなぁ。


はたして。


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新しい物を身につける - 2016.11.15 Tue

オーストラリア滞在1年を過ぎてから
急にピンチな場面が増えた。
今までなかったことが不思議といえば不思議なのだけど
3歳の次男が熱を出して、初めて熱性痙攣になったり
同じく次男が骨折したり。
とても久々に長男が高熱を出したり。

どれもこれも、本当に大変だったし
ダンナには悪いけど単身赴任になってもらって
やっぱり日本に帰ったほうが良いのではないか。
非常時の対応が常に心もとないというのは、平常時でもかなりのストレス。
どれだけ日本のおうちでストレスになるような嫌なことがあっても
それでも日本語が通じる環境のほうが良い、などと本気で思いました。

ま、ひとまず、今は落ち着いている。
てゆうか、とりあえずもっと英語勉強する。

色んなトラブルがあった中で私が気づいたこと。
服でもアクセサリーでも生活用品でも
なんでも、新しい物を買って身につける時
なんか、その物との「摩擦」のようなものがある気がした。
買った時は気分が上がるような素敵なものでも
それが自分(や家族)になじむようになるまで
ちょっとしたことから、やばいことまで
何かしら、平穏ではないなにかがあると思う。

だから、なるべくその「摩擦」がないような
本当の意味で自分にぴったりとくるものを選び取る目が必要だし
何かを買う時はそういう覚悟を持って選ぶ必要があると思う。

どこかで目にしたんだけど
「誕生日付近は体調を崩しやすい」というもの。
新しく自分が生まれ変わる時には、エネルギーが必要なのかな。
と、素直に思えた。
確かに私も、自分や家族の誕生日って体調悪い時が多い。

誕生日を経て新しい自分へと脱皮(?)していくにしても、
気に入って買った素敵なものが自分になじむにしても、
少し時間とエネルギーが必要。

そして、それを上手に乗り越えたら
また新しい自分として、日々をゆっくり歩いていけるのかなと
思った。

もうすぐ私の誕生日。


海外暮らしで気づいたこと02「安心して暮らすこと」 - 2016.08.18 Thu

勢いに乗ってもう一つ。いつも感じている事を。

日本では、お店で売られているものって基本的に安心して買えるものばかり。そんなに自分の目で吟味しなくても、スーパーなんかでは、ちゃちゃっとかごに入れていってもハズレってことはほとんどない。

でもこっちはそんなことは全くない。

食べ物に関しては大手スーパーでも・・・
賞味期限が切れそう、または切れてるってことも、よくある。
とてもじゃないけど食べられないほど、傷んだものが並んでる。
明らかに、内容量の違うものが、同じ値段で売っている。

オーガニック大国なので、オーガニックのものを集めたショップもたくさんあるし、とても人気があっていつも人がたくさんいるけど、そこで買えばどれでも安心かというと全くそんなことなく。傷んでいるものも本当にあるし、玄米を買うと、黒く変色した米がたくさん混じっているので、洗うときにとても大変。

つまりは、きちんと自分の目で見て、確認して、良いものを選ばないとダメなんだということを、
安心安全便利大国日本で暮らすうち、忘れてしまっていたわたしに、気づく。

例えば、宅急便が指定通りに届くとか、割れ物だって割れてないとか、次の日に届くとか。
例えば、電車が時間通りに来るとか、少しでも遅れたら謝罪のアナウンスがあるとか。
例えば、修理したり掃除たりする人はちゃんと時間通りに来るとか。

それはもう、素晴らしすぎると思うよ。日本。

だけど、それに慣れてしまって、それが当然と思ってしまうと
宅配が時間通りにこないとか、電車がこないとか、そいうことにやたらと「怒り」を感じてしまうことになるんだろうな。

こちらでは、日本では当たり前のことが全く当たり前ではなく。それが当然なので便利ではないけど、みんな怒ってないよ。困ることはあっても、だからと言って怒ってない。

良いも悪いもなく、だたそうだという、事実。

わたしは、単純で、いつでも笑っていたい気がするよ。


海外暮らしで気づいたこと01「初対面の他人への親切」 - 2016.08.18 Thu

fc2の設定が変わりすぎててイライラしております。
自分のブログを書くのにこんなに苦労させるってどういうこと。


気をとりなおして。

オーストラリアに移住して1年が過ぎた。
とはいえ、長男は日本人学校だし次男は無所属だし
英語ペラペラ、現地のお友達たくさんて、なんてことはないのですが。

それでも1年も暮らせば、色々と日本との違い、いいなぁと思うこと
新しく気付かされたことなどたくさんある。

小さな日々の気づきは、本当に小さくて
毎日の暮らしに追われているとすぐに忘れてしまうし
なんだかモヤモヤと感じたことをしっかりまとめて
どこかに記しておきたい、なんて思っても
結局はまとまらず、時間もなく、忘れてしまう。
ということが多々あって。
誰に伝えたい訳ではなく、いずれ自分が読み返したり
何かのタイミングで自分を助けることになるかもしれないと思い
ほんのちょっとした気づきを、まとめずに記していこうと思う。

fbは秩序がありすぎるし、意見がたくさん寄せられずぎる。
twitterはもっとくだらない、どうでもいいことをつぶやく場。
instagramは残しておきたい風景や気持ちを直感的にどんどん上げていくもの。

どっちにしろ、反応が多すぎて気楽に書けない。
なので、このブログで。

今日は「初対面の他人への親切」について。

昨日いつものように長男の学校からおチビをベビーカーに乗せて歩いて帰っている時に、後ろから電話で話しながら歩いてくる人の足音が聞こえた。歩道はさほど広くないものの、歩道の倍以上の幅の芝生が車道との間にあるので、長男に声をかけて、芝生の上を歩くように伝え、自分もベビーカーごと芝生の上を歩いた。
すると、後ろからその人が抜かしていく時に電話を一度耳からはずして、私の目をしっかりと見てすごい笑顔で「Thank you!」と言いました。
これは特別な出来事ではなく、普通です。いつもの光景。別に道を譲ってあげなくても、すれ違いざまに目を合わせてニッコリしたり、挨拶をしたりするのは普通。いかにも今時の若い男の子でも、長男やおチビに声をかけてくれたり、トラムで席や道を譲ってくれる。みんなやる。

すごく嬉しいよ。すごく気持ちがいいよ。

これって、なんなんだろう?日本、というはとりあえず私が住んでいたあたりではありえないと思う。

確かに、こちらは土地が広々している上に人口が少なく人が密集してないからか、ものすごい車社会だからか、歩いている人の数やすれ違う人の割合が全然違う。ほとんど人は歩いてない。だからか?

先日、どこかのSNSで「他人に無関心でいる事が自分を守るような時代」という意見を目にした。

確かに、わかる気がする。そういう雰囲気だった。なるべく知らない人と関わらないように。見て見ぬふりをしてやり過ごすスキルこそ、大事、みたいな。実際日本ですれ違いざま知らない人にニッコリ微笑んだり挨拶したら、怪訝な顔でみられると思うし、子供にそんなことしたら逃げられるかもね。笑。

その代わり、学校や職場、ママ友などの知っている人には、気を使って、使って、使いまくって。
空気読んで、行間読んで、思いやりと、適度な距離感と。
とりあえず同調して、なるべく自分の意見は言わないようにしておくことが無難。
でも助け合って、考えて、そっとして、だけど突き放さず・・・難しい。

そんな難しいこと、そりゃできませんわ。他人にまで。

例えば、先日トラムを待っていたら、若い女性に自分が食べていたポテトチップスを「食べる?」と差し出されたおチビ。乗ったトラムが少し混んでいたら「ここに座って」と席を譲ってくれたお兄さん。そして、その席に行くために移動する道を開けてくれるガタイの良い黒人さん。席におチビを座らせてくれる白人のおばあさん。

とっても嬉しかった。

だけど、これ、日本ではだれもやらないよね。それは・・・
ポテチの件→「余計なものをあげちゃ悪いかな・・」
席を譲る件→「すぐに降りるためにドアの近くにいるのかな・・」
席に座らせてくれる件→「勝手に触ったり抱っこしたら嫌かな・・」
などの、気遣い。そんなこと考えてたら、そらできませんわ。

多分、こっちの人はそんなこと、全く考えてない。
良くも悪くも、みんな本当にテキトー。だから、瞬間的にこういう事してくれるし、もし何か不都合があれば断れば良いし、断っても、断られても誰も気にしない。

誤解を恐れず書くなら、みんな単純。

単純な人々が集まる単純な社会。

そんな印象。

単純でいる事って、すごくハッピー。

幸せて楽な気持ちでいられるかどうかは、周りにいる人次第な事件ももちろんあるんだけど(えぇ、ありますよ。ありますとも、知ってます)、それでもほとんどの事は自分の気の持ちよう次第。
複雑に物事を捉えて、難しく考えても、別に良いけど、簡単に単純に考えても良いわけで。
どちらを選ぶかは、自分次第。

そんな事を気付かされるのです。

イマココ - 2016.01.04 Mon



あけました。
2012年、2014年と、そりゃもう
本当にキツかったのに比べて
2015年はオーストラリア移住なんて
やった事のないことを経験した割に
なんちゅうか、平穏で、平和で
良い年だったなぁと思います。

2015年は、赤道を越えて南へ南へ行くと
みーんな明るくて親切で
自分が、自分の大事な人たちと
いかに楽しく過ごすか、を第一に考えてて
だから、他人が楽しんでいることに寛容で
日々をシンプルに単純に生きてる
そんな人達が暮らす島国が
あることを知りました。

まさにカルチャーショック。

でも、私には必要な
カルチャーショックだったのかも。

過去の出来事にとらわれて、不安になって
どんよりとした気分で過ごす事は無駄だって
わかっていても、なかなか。

過去の闇は、明るい光に照らされれば
自然と消えてしまうとわかっていても
なかなか。

光が強ければ強いほど、影は濃くなる。

だから、光は先の未来にあるんじゃなくて
イマココ、自分の真上にあるんだと思う。

今日なりたい自分に、今日、なる。

それ、ほんとに、今日なりたい自分?
て、神様くらいの上から目線で見る。
自分を、自分を取り巻く環境を、地球を
超俯瞰で見る。

そんな日々を送れますように。

自立した1人の大人として1つ1つ
乗り越えていける強さとしなやかさと。

かみさま、今年もどうか。

どうか!




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色々と変遷をへて、日々の思いをたまに更新する場となっています。

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